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Toyama Gamers Day 2019 にて「競技かるた ONLINE」大会を開催しました

北陸最大のeスポーツイベント「Toyama Gamers Day 2019」にて、「競技かるた ONLINE」の大会を開催しました。

Toyama Gamers Day 2019」は 2019年9月28、29日の2日間開催され、「競技かるた ONLINE」はサテライト会場の魚津市新川文化ホールで、1日目はブース展示、2日目は大会というスケジュールでした。
大会に出場したプレイヤーは6人で、トーナメント形式の試合としました。

試合の解説は弊社吉村と富山県かるた協会会長の渡辺様で行い、かるたを知らない一般のお客様でも楽しんでいただけたように思います。

■結果
 優勝:たーじ
 2位:えつ
 3位タイ:コー
 3位タイ:ハンダ
 優勝者にはトロフィーと賞品が贈呈されました。

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今回は初めてのオフライン会場での大会開催でしたので、不安もありましたが、大会は盛り上がりを見せ、無事終えることができました。
出場頂いた選手、富山かるた協会会長、ご協力いただいた運営スタッフの皆様、ご覧いただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。


「競技かるた ONLINE」の大会でいうと、以前、「結びつくかるた会」様にて「競技かるた ONLINE」を使った国際大会を開催していただきました。MUSBIC様より記事にしていただいております。

「第41回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会」にお邪魔しました。

2019年7月20日、21日に「第41回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会」が開催されました。
本大会はコミック・映画「ちはやふる」の舞台となる競技かるたの全国高校選手権大会です。団体戦は予選を含めた参加校は386校に上り、個人戦は2400名以上がエントリーしていました。

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小倉百人一首巻頭の天智天皇御製ゆかりの近江神宮をはじめ大津市内各会場各所で試合があります。特に近江神宮は競技かるた選手の憧れの舞台となっています。

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試合会場はまさにコミック・映画で見るような光景で、競技者の皆様も真剣に取り組んでいました。現場では応援者も掛け声をかけあって、団体戦・個人戦それぞれ迫力がありました。

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中継会場も白熱しています。

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試合の様子はYoutubeでも配信されました。

勝敗が決まっていく中、皆様の喜びや涙を目の当たりにして、こちらも大変感動しました。ぜひYoutubeを見て、大会の雰囲気を感じてほしいです。

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本大会の会場内で「競技かるた ONLINE」のご紹介をさせていただきながら、皆様のご意見をお聞かせいただきました。今後のアップデートに反映していきたいと思います。

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競技者、運営スタッフの皆様お疲れさまでした。

ありがとうございました。

NT金沢2019に出展しました

2019年6月29日(土)から30日(日)にかけてNT金沢2019が開催されました。
また、弊社は去年に引き続き協賛させていただきました。

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※NT金沢とは?
ものづくり好きな人が集まり、発表や交流をするイベントです。
電子工作からプラネタリウムまでジャンルは様々。

今年は例年以上に大賑わいで、展示数が2年前と比べて約2倍の135と聞いて驚きました。
どおりで集合写真のときにぎゅうぎゅうになるわけだなと思いました。

NT金沢に出展

そしてついに弊社も出展することになりました。もちろん展示内容は「競技かるた ONLINE」です。
NT金沢でご覧になった方がどういった反応を示してくれるのか、結構ドキドキしていました。展示は初めてではないのですが、慣れませんね。

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弊社ブースは駅入り口側に最も近く、通りかかった人が何をやっているんだろう?という疑問で足を止めてくれるなかなか良い場所でした。
その甲斐あってか、午前の開始から多くの親子連れの方に訪れていただきました。
子供がアプリに食いついてくれるおかげで、その間にお父さんお母さんにアプリの名刺を渡し、インストールをお願いするというフローが午後からは出来上がっていました。

皆さまからいただいた感想の一覧です。
・UIが素晴らしい!
・綺麗、美麗
・札の払いが気持ちいい
・初心者でもできるので良い
・反りまで表現しているなんて、札のこだわり方が尋常じゃない。
・高校のとき競技かるたをやっていたんですけど、ついにオンライン対戦ができるようになったんですね!(感激)

厳しい意見もございました。(貴重なご意見です!)
・文字が小さいのでできない
・別にやらないと思う
・タブレットだとやりやすそうだが持っていないのでやらない

中には投げ銭をしてくださった方がいました!目の前でアプリにこれでもかというくらい称賛を浴びせ、それだけでは飽き足らず、お布施までいただけました。
世の中は奇特な人がいるもんだなと思いました。しかもなんと2人も!

本当にありがとうございます!
皆さまのご意見を参考にさせていただきます。

他出展者様の展示

今年は展示側になったため、あまり他の皆さんの展示を見る時間が作れませんでしたが、一部見て回ったところの写真をアップしたいと思います。

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(karei_keyさん撮影)

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(GomiHgyさん撮影)

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(GomiHgyさん撮影)

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(Beta Computing撮影)

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(GomiHgyさん撮影)

まとめ

今年もノークレームだったとのことです。電源トラブルというハプニングはあったようですが、午前の内には改善していました。素晴らしいです。

展示してみてわかったことは、漫画やアニメ、映画等の影響もあり競技かるたのことを知っている人は結構いたのですが、ルールがわからないという人がほとんどだということでした。
そして、アプリを通してルールの理解をして頂けることも分かったので、競技かるた普及のためにも、もっと露出してアプリの認知度を高めていきたいと思います。

出展者の皆様、運営の方々、ほんとうにお疲れさまでした。皆様のおかげで全く滞りなく展示に集中することができました。
また、来場してくださった皆様、誠にありがとうございました。

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「第72回 全国競技かるた福井大会」にお邪魔しました。

2019年6月29日、30日に「第72回 全国競技かるた福井大会」が開催されました。
各日、約300名ほど競技者が全国から参加されておりました。

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1日目はC級とD級の試合で、競技者のご家族も多く来られていた印象です。競技者だけでなく、ご家族の皆様にも「競技かるた ONLINE」に興味を持っていただけました。

ただ、小中学生の競技者にとってはまだスマートフォンを持っていないという意見が多く、現在悩みの種でございます。

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2日目はA級とB級の試合が開催されました。現名人の粂原様を始め、競技者の皆様からアドバイスや感想を頂き、社内では思いつかなかった案なども多くありまして、大変参考になりました。
1日目は小中学生の競技者やご家族連れでの観戦が比較的多かったですが、2日目は大学生や社会人の競技者が多く、待合室にも緊張感が溢れていました。

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ちなみに大会パンフレットの背表紙には「競技かるた ONLINE」の広告を掲載させていただきました。
目の前でアプリをダウンロードしていただいたり、既にアプリで遊んでいるとの声を頂きまして大変嬉しく思います。


皆様のご意見を元に、引き続き「競技かるた ONLINE」アプリをアップデートしていく予定です。
今後ともよろしくお願いします。

「第51回全国競技かるた女流選手権大会」にお邪魔しました。

2019年6月16日、第51回全国競技かるた女流選手権大会が、福井県あわら市にて開催されました。

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全国競技かるた女流選手権大会は、競技かるたの4大タイトルの一つで、女流選手約300人が参加しました。

かるたの試合中は音を出してはいけないので、別室で観戦することになります。対戦の中継映像が流れ、目の前でニコ生の実況も見ることができます。

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恐縮ながら、今回大会にお邪魔させていただきまして、競技者の皆様から「競技かるた ONLINE」アプリについてご意見ご要望を聞いてまいりました。

頂いたご意見を参考に、今後も「競技かるた ONLINE」アプリをアップデートしていく予定です。

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なお、大会の様子はニコ生で放送されまして、下記リンクから見ることができます。
吉村も途中出演させていただきました。(動画では5:59:00頃から)

live2.nicovideo.jp

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女流選手トップの試合で、クイーンも参加されています。ぜひご覧ください。
競技かるたは奥が深いので知れば知るほど楽しんでいただけると思います。

M5StackとTWELITEを使って郵便ポストをIoT化してみた

弊社は古い建物なので不便なことがいくつかあります。
その中でも、ポストが外にあるため、何か届いてもすぐに気づかないという問題がありました。

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そこで今回、ポストをIoT化して何か届いたときにPCやスマホに通知がくるようにしました。

 

方法について

ポストIoT化に向けて方法をいくつか考えました。
ポストに何か届いたときの検知方法が難しいところです。

①ポスト底に設置した重さセンサでモノを検知
②ポスト天井に取り付けた光センサでモノを検知
③ポスト天井に取り付けたカメラでモノを検知
④ポスト差入口に取り付けた傾きセンサーで開閉を検知
⑤ポスト差入口に取り付けた磁気センサーで開閉を検知
などなど

検知率、電池持ち、手軽さを考慮して、
⑤ポスト差入口に取り付けた磁気センサーで開閉を検知
の方法でポストIoTを実現することにしました。

 

用意するもの

今回はM5StackとTWELITE、磁気センサーを使って実現します。

詳細は下記リンクを参照ください。

www.switch-science.com

mono-wireless.com

 

下記6点用意したものです。

①M5STACK-GRAY

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②トワイライトワイヤレスモジュール TWE-Lite-Red-Dip ワイヤアンテナ

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③トワイライトワイヤレスモジュール TWE-Lite-RED-DIP UFLコネクタ (半完成品セミキット)

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④トワイライト平面アンテナ TWE-AN-P4208-100

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⑤LED付きケース入りリードスイッチ(磁石付セット)MCD-14AG

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⑥電池ボックス

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構成

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磁気センサーで開閉の検知を、TWELITEを通して、M5Stack側に送ります。
M5StackからはIFTTT経由で、Slackに通知します。

雨や雪、湿気に耐えられるように、防湿防錆絶縁剤のスプレーを基盤に吹きかけておきました。効果の程はわかりませんが。。。

そして、取り付けた写真がこちら。
差入口に磁気センサーを取り付け、TWELITEと電池ボックスは邪魔にならないよう天井に貼り付けておきました。 

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外から見ると取り付けていることは分かりません。郵便局員さんも普通に使えます。

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M5Stack側は玄関に設置しました。

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ポストの中から電波が届くか不安だったので、TWELITEに平面アンテナを取り付けたのですが、もしかすると無くても大丈夫だったかもしれません。
画面は真っ暗にしていますが、ちゃんと動作しています。

 

使ってみた

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ポストに何か届くと、Slackで通知が来るようになりました。
PCでもスマホでも確認することができます。

仕事部屋にいたまま、何か届いたことにすぐ気づいて取りに行くことが出来ます。
重要な資料や急ぎの書類も見逃すことがなくなりました。

休みの日や外出中でもポストの通知に気づくことができて大変便利です。
設置してから3ヶ月以上経ちますが、省電力なので電池もまだまだもっているようです。

問題点は、ポストから取り出すときも反応してしまい通知が来てしまうという点。
誰かが取り出したかどうかのチェックもできるということで、こちらはご愛嬌。

 

マイクロソフトのde:code 2019にて「競技かるた ONLINE」が紹介されました!

2019年5月29日(水) - 30日(木)、ザ・プリンスパークタワー東京にて、Microsoft de:code 2019が開催されました。

開発者をはじめとする、IT に携わるすべてのエンジニアの皆様を対象にした、日本マイクロソフト社最大規模のテクニカルカンファレンスです。

なんと今回、Azure PlayFabを使った開発事例として弊社開発のスマホアプリ「競技かるた ONLINE」をご紹介いただけることになりました!

マイクロソフトさん本当にありがとうございます!

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de:codeは2日間に渡って開催されたのですが、2日目の「個人開発者からトリプル A まで! PlayFab でコネクテッド ゲームを作ろうというセッションにて「競技かるた ONLINE」をご紹介いただきました。

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Azure PlayFabは、クラウド接続ゲームのバックエンドプラットフォームで、ログインや課金回り、更新やイベントのリアルタイム分析をサポートしています。

PlayFabを活用したゲームアプリが日本ではまだ事例が少なかったため、今回はPlayFab活用事例として「競技かるた ONLINE」をde:codeで取り上げていただくことになりました。

「競技かるた ONLINE」では PlayFab でユーザーの管理をしています。

ゲーム内のユーザーのアカウント管理を始め、勝率やレート、札の取得率、ランキング、ポイント、課金等の管理を行っており、

CloudScriptによって、1日1回の無償プレイや、ポイント消費、レート算出をサーバー側で行っています。

PlayFabのおかげで、サーバー、データベースの構築の負担が減り、保守、運用、分析が容易にできています。

セッションでは、PlayFabを使ったLiveOpsについて説明を聞くことができたので、大変参考になりました。

 

ちなみに、リアルタイムオンライン対戦は、Photon Cloud を利用して実装しています。

Photonによって、「競技かるた ONLINE」では世界中のユーザーが、iOS/Android/windows(今後リリース予定)などプラットフォーム問わず、リアルタイムで対戦することが可能です。

Photonを活用することで、リアルタイム、マルチプレイ、マッチメイキング、クロスプラットフォーム等、容易に実現できました。

 

PlayFabを使ってみての感想

競技かるたONLINEでPlayFabを採用した理由は、
・ドキュメントが見やすい
・Photonとの親和性が高い
・インディーズプランが用意されている
点です。

英語のドキュメントしかありませんが、APIリファレンスを見れば大体わかる内容になっていて、ユーザ登録から、データのやり取りまでスムーズに実装できました。
Webドキュメントからサンプルリクエストをすぐに実行できるのも助かりました。
CloudScriptを使えば、ランクマッチの不正対策や、プレイヤー同士のレートの算出などの複雑な処理でも、サーバー内で処理できるのは便利でした。
また、ネットワーク対戦はPhotonを使っていますが、PlayfabとPhotonは連携可能で、Photonのイベント情報をCloudScript側で受け取ることもできます。

料金はインディーズプランが用意されていて、小規模なプロジェクトであれば利用でき、月1万ほどで運用できているので非常に助かっています。

プレイヤーごとにイベント履歴が逐一保存され、不正なリクエストをしていないか確認できるので、わざわざログ解析を個別に実装しなくても運用できています。
また、課金のレシートの照合や、ランキング、共通のタイトルデータの管理など、ゲームを運用する上での機能が元々あるので、かなり実装コストを抑えられたと思います。

今後は、ランキングや、ログ機能が強化されていくようなので、対応が待ち遠しいです。

 

de:code2019に参加してみての感想

初めて、decodeに参加させていただき、色々なセッションを見てまわりましたが、若い方も多く熱気がすごかったです。参加者全員が積極的にセッションの参加や参加者同士のコミュニケーションを図っていたことが印象的でした。

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参加してきたセッションは以下になりますが、一つ一つ紹介や感想を述べるととても長くなるので、ここでは割愛します。 

DAY1

 DT10「最高のげーむをつくろう! マイクロソフト Game Stacks でゲーム開発をしよう!増渕 大輔(日本マイクロソフト株式会社)

 CM02「HoloLens 2 アプリ開発中村 薫(株式会社ホロラボ)

 CM13「Google Home や Amazon Echo、LINE Clova の自作スキル開発! Azure Functions でクロス プラットフォーム開発入門 千代田 まどか(マイクロソフト コーポレーション)

DAY2

 CM03「Azure Spatial Anchors を使用した iOS ARKit アプリケーション開発入門」鈴木 敦史(日本マイクロソフト株式会社) 

 IT06「Azure IoT in Real World! - 活用事例とその裏側をとくと解説。」村林 智  (日本マイクロソフト株式会社)、遠山 修  (コニカミノルタ株式会社)、水田 篤彦  (ソフトバンク・テクノロジー株式会社)

 DT01「ゲーム メーカー目線で Azure を活用した開発インフラのクラウド シフトとアプリ設計事例紹介」八重樫 剛史  (株式会社バンダイナムコスタジオ)、竹村 伸太郎  (株式会社バンダイナムコスタジオ)

 DP08「個人開発者からトリプル A まで! PlayFab でコネクテッド ゲームを作ろう増渕 大輔  (日本マイクロソフト株式会社)、今冨 洸平  (株式会社 room6)

 

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展示ブースではHoloLensを使った技術やサービスを企業が紹介しており、HoloLensをまだ体験したことがなかったので、ラッキーだと思ってお邪魔してきました。

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HoloLensと言えば、基調講演に登壇したアレックス・キップマン氏のHoloLens 2のデモが素晴らしかったです。3D収録した自身のプレゼンを、音声を英語文字起こし翻訳、Text2Speechで読み上げ、音声を3Dボディに同期して、ご本人は一切日本語喋れないにもかかわらず、レンズ越しのキップマン氏は日本語でプレゼンをしていました。

 

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1日目のセッション後に参加者パーティーが開催されるのですが、抽選会がありまして、なんと360度カメラのTHETAを頂きました。

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個人的に欲しいものの1つだったので、とても嬉しいです。大事に使わせて貰います。

ぜひ来年も参加したいです。